全国放送が基準

これまた久しぶりの「smaSTATION!!」でのゴローのムービージャッジ。今回は、4ヶ月ぶりですか・・・ほぼ、半年に一度ぐらいの割合になっているのでは? 吾郎が忙しいという意見もあるみたいですが、以前はどんなに忙しくても毎月しっかり放送されていたことを考えるともう少し入れ込んでほしいところですが。毎回複雑になるこのコーナーですが、今回は非常に良かったと思います。

年末スペシャルということで、邦画対決。放送前はものすごく不安になったけど(過去、邦画をレビューすると本当にいろいろ影響があって吾郎は役者のお仕事もしていることから大変なんですよね)、なかなか今回は構成が良かった。しっかり、以前より吾郎の作品に対する語りが聞けましたね。

真夜中の五分前
三浦春馬主演で、舞台は上海。時計職人をしている三浦演じる主人公が、ある日中国人の女性に出会う。しかし、彼女には顔だけでなく趣味も考え方もそっくりな双子の妹がいる。恋人を取られ、女優として成功する妹の存在に嫉妬し苦悩する姉。そんなとき、双子の姉妹の一人が事故で亡くなってしまう。果たして生き残ったのは、姉妹のうちどちらなのか・・・。

吾郎 「中国のトップスターと三浦春馬が共演というだけで見たいなと思いますよね。「ラスト・シンデレラ」(ドラマ)以来、世の年上の女性たちのセックス・シンボルみたいになって(笑)ドキドキしちゃいましたよ。僕の中の乙女の部分virgoが。(慎吾あるからね、吾郎ちゃん」 尾上「あるんですか(笑)?」) 何がすごいって、中国語。全編、三浦くんがしゃべっているんですよね。すごくないですか?そこで、気持ちを乗せてお芝居をするっていうのが俳優さんとしてすごいなぁと。でも、映画は・・・難しかったですね。結構、サスペンスなんですよね。ミステリーですかね。二人が本当にどっちなんだかわかんなくなってくるっていう。双子というのがひとつのミステリーの鍵なんですよね。その謎の解釈が、見る人によってたぶん変わってきちゃうので、そこをみんなで議論しあうとういのがこの作品の面白味なんじゃないかなって」

アゲイン ~28年目の甲子園~
中井貴一演じる、元高校球児が離婚をして一人娘ともほぼ絶縁状態。ある日、チームメイトの一人娘から元高校球児が再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園」への参加を勧められる。元チームメイトたちと再び甲子園を目指すのだが、彼ら野球部には28年前に起きたけっして忘れることのできないある出来事があった。果たして、出来事の真相とは?!

吾郎 「良かったですねぇ。この映画のすごいところって、親子の絆であったり、友情であったり、恋愛であったり、そのすべての要素が含まれている。この映画を悪く言った人間は、もう悪いやつと思われちゃうからね。(中井さん演じる主人公は?) 普通の人こそ過去があったりするじゃないですか。その普通を見せられる中井さんがすごいと思った。 (柳葉さんはいかがでしたか?) この辺(口元)だけで演技するからすごいですよね。(しばし、柳葉さんの口をすぼめる癖を真似する吾郎(笑)) すごいですよね?悪い意味じゃないですよ。すごくないですか?僕、できないもん、口で演技!」

聞き役の大下さんから、「キャッチボールってされたことありますか?」という質問。
吾郎 「僕ねぇ、よく香取くんと・・・香取慎吾とキャッチボールしていたんです。ジャニーズの野球大会あるじゃないですか。あれで、キャッチボールの練習をするときに、僕と慎吾くんだけちょっと下手だったんで、「もう、慎吾と吾郎、キャッチボールしろ」みたいな感じで二人でキャッチボールしていたのを思い出した」
(スタジオの慎吾の表情が微妙な感じに(爆))

ファイナルジャッジ
アゲイン ~28年目の甲子園~
吾郎 「映画の面白さとしては、『真夜中の五分前』もすごくあるんですよ。突拍子もないですし、やっぱり。だけど、やっぱり・・・(スマステは)全国放送でしょ? 多くの方に勧めるんだったら『アゲイン』でしょ(笑)」

とても悩んでいた吾郎ですが、本人が言うようにお勧めとして選ぶのなら万人が感動すると思われる『アゲイン』のほうなのかなぁと。個人的には、『真夜中の五分前』がとても気になりましたが。ゲストの尾上さんが「自分自身のジャッジでいいんじゃないかと(笑)」と言われていましたが、「月イチゴロー」のときならば5本の映画を独断で順位付けはまだしやすいと思うのですが、二択になるとそのときの気分にもよるしかなりジャッジは難しいですよね。

試行錯誤をし続けているコーナーですが(笑)、今回が一番見やすく映画作品を語る吾郎を見れたと思う。この方向性でいいんじゃないかな。ただ、やはり尺が短いのが残念。思う存分、もっと語ってほしいところ。「スマステ」内だとやはり難しいですかね。

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鬼才監督たちの作品

笑っちゃうぐらい久しぶりの放送となった「smaSTATION!!」での『ゴローのムービージャッジ』。なんと、前に放送されたのは遡ること3月末となります(笑) まぁ、『月イチゴロー』のときでさえ、月イチどころか数ヶ月に一度になっていたことを考えるとこうなることは予想していましたけど。吾郎も忙しかったのもあるのでそれはいいとして・・・まぁ、本当にもったいない感じは毎回ありますよね。

今回のピックアップされた二作品を聞いたときに、すでに結果がなんとなくわかっている感じはあったのですが・・・吾郎さん、盛り上げてくれました。こんな短い尺の間で見事だったとしか言いようがないです。実は、吾郎はどちらの監督ともお会いしてお話されたことがあるのでどちらかの作品を選ぶというのはとても難しかったと思います。もう、そこの難しさを含め、番組側から求められていることなので仕方ないのですが。

今回のテーマは、「日本映画界の鬼才が手掛ける夏休み映画対決」というもの。
TOKYO TRIBE』 園子温監督 VS 『喰女 -クイメ-』 三池崇史監督

TOKYO TRIBE
近未来の東京を舞台に凶暴な不良グループが抗争を繰り広げる大人気漫画が原作。全編を通じて、台詞がラップという奇想天外な作品。出演者は全員ノンスタントで過激なアクションを繰り広げる前代未聞なラップミュージカル。

吾郎 「ラップって、いままで僕の中で好きじゃないし聴いたことがない。SMAPの中でもラップってなると、だいたい僕、歌わせてくんないみたいな。香取くんとかはラップ担当なので(笑) 園監督とお会いしたときに、「今度の映画、全編ラップで作ったんですよ」って軽い感じで言ってましたけど・・・だけど、これ製作している最中は不安ですよね。どんな映画ができるんだ?!って、皆、全員きっとそう思ってますよ。度肝抜かれましたね(笑) 観始めた瞬間に、あれ?!これ間違っちゃったかな?えっ?!ないでしょ、ラップで!あっ、俺、ダメだ。こういう映画、苦手だわ。このあと、これ二時間続くのかなぁと思うと・・・どうしよう。今度、園さんにお会いしたときになんて言ったらいいのかなぁと思っていたんですが! 観ているうちに、だんだん引き込まれちゃって(笑) この世界観に癖になってくるというか。皆さん、しかも上手で・・・プロのラップの方はもちろん上手いんですけど、窪塚さんとか佐藤さん、市川さんもそうですし、主人公の鈴木さんも良かったですね。ストーリーは・・・ないですよ(笑) 原作とちょっと違うみたいですね。原作では、もう少しヒューマンなことを描いたりバックグラウンドもいろいろ描いているんですけど、今回は敢えて全部排除してそこがいいですよ。振り切ってて。もう、馬鹿馬鹿しいですよ(笑)バカ映画ですよ(爆)! ハンパじゃない。ハンパねぇ(笑)ハンパねぇ、園子温ハンパねぇ(笑)」

喰女 -クイメ-
日本を代表する怪談『四谷怪談』をアレンジ。女たらしの舞台俳優に浮気されたことを恨むお岩役の女優が、舞台と現実の境界を越えて男を恐怖のどん底へ陥れるサスペンスホラー。

吾郎 「もう、ホラー映画何本も観させられてますけど、香取くんに・・・これは、本当に怖かった!間違いなく、人生で観たホラー映画の中で一番怖いんじゃないかなぁ。よく、目をそむけるって言うじゃないですか。僕、本当に目をそむけたもん(笑) 『四谷怪談』がひとつテーマになっていて劇中劇なんですけども、全部が舞台のようにも見えるし、どこからどこが現実かわからないし、その辺こっちを迷わせてくれる、翻弄させてくれるのが気持ちよかった。こんなに上手い劇中劇の使い方は初めて観たかもしれない。海老蔵さんと柴咲コウさんが、本当にこの役に合っている。お岩さんをやらせたら世界一なんじゃないですか。ちょっとお岩顔(笑)?美しいという意味で。やっぱり、美しくないとダメですからね、ホラーっていうのは。そこを徹底的にこだわったというのがわかりますよね」

ひとつはストーリー性はないけどはちゃめちゃな楽しい映画。もうひとつは美しいホラー映画。どちらも、語るのは難しい作品だったとは思うのですが、うまく良いところも吾郎が苦手だと思ったところもちゃんと入れ込んでオリジナルなコメントを落としていたと思います。だって、案外とどちらを選ぶか最後までわからなかったですもんね。いや、わかっていたんだけど、コメントでうまくわかりづらくしてくれていたのかな。

ファイナルジャッジ
吾郎が最終的に選んだのは、『喰女 -クイメ-』。
まぁ、そうなるよね(笑) もともと、ラップに興味がないと良さもわかりづらいし。それでも、引き込まれたというのは作品の力が大きかったんだろう。私もラップは聴かない人なのでわかります(笑) 

でも意外性って結構と印象に残るから、吾郎は本当にジャッジするのが難しかったんだと思う。二作品からどちらかを選ぶって『月イチゴロー』のときより大変(汗) 以前より吾郎が選ばなかった作品を好きな人にはものすごいバッシングをうけやすいと思います。まぁ、それはもうただ吾郎が選ぶだけだからとスルーすればいいのですが・・・とにかく尺が短すぎるわ(苦笑) 吾郎がコメントしたところをほぼ入れ込んでもこれだけの記事。そして、時間にして吾郎が話しているところは5分もなかったと思います。これで、批評が薄っぺらいとか言われるのは心外。たっぷり時間をもらえれば、ananのレビューコーナーのようにしっかり語れると思うので。(まぁ、チョイスされる作品も自分では選べないから難しいんだけど(笑))

作品のレビューは毒舌にしても叩かれ、無難にしても叩かれ・・・大変ですね、吾郎さん。

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春休み映画と言われても

今夜の「SmaSTATION!!」では、久しぶりのゴローのムービージャッジが放送されました。ゲストは、よゐこのお二人。以前のように「月イチ」とつかないとは言え、前回放送されてから3ヶ月ほどは過ぎているというこの事実。今年初のコーナーだったんですよね(苦笑) それでいて、迷走中のままGOしているもんだから、前回はものすごく複雑になってしまったのですが、今回は結構と楽しく拝見しました。もう、この吾郎の何を言われても貫く潔さがコーナーを思い切り引っ張っていってますよね。

だいたい、春休み映画対決とは言え、二本の映画作品を比べるのにあまりにも違うタイプのものを選んだら吾郎の趣味から勝敗が見る前からわかってしまうのも難点。そんな突拍子もない二択で批評すれば、一方が毒舌になるのも仕方なし。(まぁ、それを求められているから、吾郎は全うしているわけですが) きっと、こういう映画が好きな人たちには、またボロクソ言われているんだろうとは思いつつも、その斬れ味の良さに気持ち良かったというね(爆)

それでも夜は明ける』 VS 『ロボコップ

ストーリー
それでも夜は明ける
アカデミー賞を取ったから・・・という軽い気持ちで観に行ったらダメ
黒人奴隷の話だけど、現代を生きる我々にも通じるものがある
100年経ったときに、現代のことでとんでもないことをしていたと思われることをしている可能性もあるんじゃないかと考えさせられた
ロボコップ
アメリカの技術が進化するにあたっての社会問題、倫理観をメッセージとして押し出そうとして空回りしている
エンターテイメントを強くして「バカ映画」にしたほうがいい
ロボットもの映画ヒーローの「あるある」が多すぎる
(味方と思っていた組織が実は黒幕だったとか、博士のアシスタントが魅力的な女性だったりとか・・・)

キャラクター
それでも夜は明ける
ブラッド・ピットは、プロデューサー業ですごいところを突いてくる
助演女優賞のルピタ・ニョンゴが、映画の中でひどいことをされる役だけどすごく良かった
ロボコップ
ロボットものヒーローに見慣れてしまった
ブラックロボコップとして新しくなったけど・・・薄目をして見るとバットマンに見える (吾郎さん(爆)!)

そして、ファイナルジャッジに・・・もう、見ていた誰もが結果がわかってしまったはず(笑) 宣伝用(?)ロボコップの紙のお面を顔にあててアピールするも・・・当然、『それでも夜は明けるcrownを選んだ吾郎(笑) アカデミー賞9部門ノミネートされたからというのではなく、吾郎が感銘したから選んだ作品ですよね。以前の「月イチゴロー」では、同じようにノミネートされた作品をぶった斬ってたこともあるので(笑)

吾郎 「現代を生きる我々は、これを観て何か感じることは大切なことなんじゃないのかなぁと思いましたし、やっぱり映画だから伝えられることはありますよよね」

素晴らしい、吾郎さん。スタジオに戻って、慎吾とよゐこさんがフォローするかのように『ロボコップ』推しをするのが、今回一番複雑になったかなぁ(汗) 吾郎のこのコーナーでのスタンスを考えて、そこは「正直だねぇ」で終わらせておいてほしかった。吾郎だって、二作品で優劣をつけるのはとても難しいと思うし、彼のスタンスとしては本当に厳しいコーナーなので(苦笑) 

きっと、何を言ってもこのままコーナーはこういう形で進めていくと思うので、もう割り切るしかないんですけどね。とにかく、毎回感じることですが、吾郎の潔さと勇気に拍手です。

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映画をジャッジする難しさ

月イチゴローから、ムービージャッジになって二回目の「smaSTATION!!」での放送。今回は、お正月映画ということがくくりだったわけだけど、あまりにも比較するにはテイストが違う映画だったのはどうなんだろうか。比べるのが難しいように感じたんだけど(苦笑)

「ストーリー」「出演者」「音楽」という3つのポイントを語ってファイナルジャッジということで、前回はそれぞれのポイントにも優劣をつけていたのでそこは改善されたんですね。だって、それじゃあファイナルジャッジする前にどちらかわかってしまうものね(笑) でも、もう吾郎の語りとテンションでわかってしまうよねぇ。

比較した二作品は、『ブリングリング』と『ゼロ・グラビティ』。

ブリングリング
ストーリー
数々のブランド品が出てきて、ファッション好きにはたまらない
パリス・ヒルトンの自宅を披露しているだけでも見る価値はあるかも
セレブリティブームを肯定しているのか否定しているのか疑問

出演者
今後楽しみな若手俳優が起用されていて、今後楽しみなのがケイティ・チャン
有名な俳優はエマ・ワトソンだけ

音楽
ソフィア・コッポラ監督自らが独自のスタイルで音楽を厳選
若さとファッションを伝えるのに合っている

ゼロ・グラビティ
ストーリー
今までの3D作品の中でNo.1。『アバター』超え
90分映画だけど、それが限界なぐらいすごい映像
刺激のある映画のようで、最後に感動させてくれる

出演者
サンドラ・ブロックの演技が素晴らしい
もう一人のメインであるジョージ・クルーニーも良かった

音楽
映画を見ている自分と同化できる
音楽だけが目立つわけではないい良い演出
最近の映画館の音響設備をわかって作られている

ファイナル・ジャッジ
ゼロ・グラビティ
吾郎 「当然でしょ。たくさんの人に薦めるメールをした。『ブリングリング』にはまったく共感できない(笑)」

まぁ、そうなるよね(笑) 吾郎の語りを聞く前から結果がわかっていたような中で、レビューを聞いて確信できる感じ(笑) 二作品でどちらがいいか・・・正直つまらん企画だと思う。どうせやるのなら、とことん突き詰めて話してくれるのならまだしも、この尺では何をしたいコーナーか不明。もう、本当に月イチゴローに戻してほしいです。雑誌「anan」で毎週映画レビューをするようになったから、それが難しいのもわかるんだけど・・・複雑だわ(苦笑)

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月イチゴローとムービージャッジ

月イチゴローが最後に放送されたのは、今年の5月。そこから、まったく音沙汰がなくなって半年。もう、このままなくなるのかと思ったときに・・・「smaSTATION!!」で「ゴローのムービージャッジ」としてリニューアルされて放送となりました。変更されたのは、5本の映画作品をレビューする形から2本の作品を比べてどちらが良かったか判断するというもの。楽しみな反面、不安に感じていたのも確かで・・・それが見事に当たってしまったという(苦笑) なんとも微妙なスタートとなりました。

今回チョイスされた二作品は、伝記映画対決ということで『ダイアナ』と『スティーブ・ジョブズ』を物語、主演、演出という三項目それぞれの比較、そしてファイナルジャッジとしてどちらが面白かったか吾郎が決めるというシンプルながら短絡的な批評コーナーになりました(笑) とりあえず、吾郎は、それでも以前と変わらずしっかり自分の感想を語っているのでレポしておきます。

ストーリー対決
ダイアナ勝利 (伝記映画は人物を知るという意味での勝利)
スティーブ・ジョブズ
彼の人生を年表のように描かれていただけなので、もう少し深く掘り下げても良かった
iPhoneやiPadなど具体的にあげてミーハーに描いてほしかった
ダイアナ
パキスタン医師との恋愛の二年間を描いているだけで潔い
ここだけで、ダイアナという人間がわかる気がする

主演対決
ダイアナ勝利
ダイアナ
似ていることは当然で、ナオミ・ワッツなりの色で演じているのが魅力がある
スティーブ・ジョブズ
ルックスだけ似させていて内面が演じきれておらず、アシュトン・カッチャー自身の魅力が出てきていない

演出対決
ダイアナ勝利
ダイアナ
ラストのダイアナが事故に遭う直前のシーンを、急にドキュメンタリー風に撮影
動と静がうまく噛み合っている
スティーブ・ジョブズ
心情ではなく情報の余韻しか残らない
共同経営者全員の細かい模写にこだわった理由がわからない(ほとんどの人は知らない)

ファイナルジャッジ
ダイアナ勝利
ストーリー、人物、演出がよければ、『ダイアナ』が勝利するのに決まっている

吾郎さん(笑)(笑)(笑) あなたが、一番潔いわ(笑)

慎吾 「今のを聞いて・・・どうですか?(ゲストの石原さとみさんに)」
石原 「『ダイアナ』が観たいですね(笑)」

まぁ、そうなりますよね(笑) こうやって、レポにすると案外面白かったんだなとは思う(笑) でも、もう少しどうにかならないかなぁと。バラエティ的に見せたいのであれば、断然月イチゴローのほうが面白かった。もっと、映画を掘り下げて吾郎に語ってもらいたいのならジャッジという方法はいかがなものかと。これ、企画倒れなんじゃないか(笑)

オープニングのコンテンツ映像は、月イチゴローのときと同じくなかなか凝った映像を作ってくれています。セットは、大きな天秤に映画二作品を比べて良いほうが下にさがる。(これも、天秤だからとは言え「さがる」のがわかりづらい) そのセットの前に、長い脚を見せて考える吾郎。大下さんも一緒にいてくださるのはありがたいけど・・・この新コーナーを続けていくのであれば、思い切り改善が必要です(笑) だから、公式のご意見箱には感謝と共に要望も送っておきました。

慎吾が「二作品になって、吾郎ちゃん、どうやっていくんだろう・・・」と、思わず呟いた不安がファンの代弁だったような(笑) ファイナルジャッジのあとの締め方もよくないですよね。そのあと、もう少し「総評」として吾郎の語りがほしい。あれでは、「稲垣吾郎が勝手にジャッジ」という謳い文句があれど、あまりにも後味が悪い。二作品を比較するというだけで、もうバッシングの的になるのは目に見えているのにそのフォローをしてくれないのが苦痛。時間にしても、月イチゴローよりさらに短くなっていて、枠を縮小したいから二作品にしたみたいでいい気持ちがしないです。たった、8分ほどしか時間を頂けないのなら、もうそれこそ潔く吾郎が語りたい映画一本を思う存分語ってみてほしい。なぜ比較が必要なんだろう。

ちなみに、ジョブズ信者の方に勝手に恨まれるのも困るので追記しておくと、先週の『anan』ではまさしく『スティーブ・ジョブズ』を取り上げてレビューしていた吾郎。ちゃんと見どころと作品の良さを語っていますので、是非ご一読を(笑)

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